自分に似合う色を見極める

自分に似合う色を見極めることが出来れば

知らない人の何倍も得をするというのは女性だけの話ではありません。似合う色、つまりパーソナルカラーが有効なのは女も男も一緒。

ご自身のパーソナルカラー知っている歴3年の男性のお客様が疑問を抱かれた「アイシーカラーとパステルカラーの違いについて」にお答えしながら、なぜ似合う色と似合わない色が人によって違うのか?をご説明したいと思います。

アイシーカラーとパステルカラーの違い

アイシーカラーは白い絵の具に純色(三原色に加え緑や黄色など含め、混じり気のない純度の高い色)を1滴だけ落として混ぜたイメージ。光を強く反射して眩しい色です。

パステルカラーは紫陽花のブルーや紫、ピンクのようにややスモーキーな薄くて柔らかい色です。

先日の大阪出張パーソナルショッピングで、アイシーカラー(シャーベットカラー)とパステルカラーの違いについてアラフィフ男性のお客様からご質問いただきました。

イメージコンサルタントを目指して勉強中の人でさえ見極めが難しく、理解しきれていない、なかなかにレベルの高い質問。ですが、この違いを知ることでパーソナルカラーがウインター、サマー、ディープ、ライト、ブライト、ミュート6タイプのうち何れかの方は買い物での失敗を少しでも減らしていただけると思います。

アイシーカラー(純白ように眩しく強い色)
→濃い色、鮮やかな色が似合う人なら着こなせる  

パステルカラー(スモーキーで柔らかい色)
→柔らかい色、濁った色が似合う人なら着こなせる  

濃い色が似合う、ウインターやディープ、ブライトタイプの方だってたまには薄い色を着たいですよね?そんな時に使えるのがアイシーカラーなのです。

アイシーカラーは純白に準ずる、眩しくて、キラッキラな発色をする色。

色が薄いという点では一見パステルカラーと仲間に思えても、決して柔らかい発色ではなく、遠くからでも目立つ強い色なのです。その為、本来柔らかい色がお似合いになる人、サマー、ライト、ミュートタイプの方がお召しになると、濃くて鮮やかすぎる色を着た時と同じ、浮いて見えてしまう現象が起きてしまいます。

爽やかに見せたい時には、濃くて渋い色より白っぽい色が良いだろうことはパーソナルカラーをご存知ない方でも想像はつくと思います。

しかし、白っぽい色を着れば誰でも爽やかさが増すわけではなく

どのような白っぽさがその人を"ナチュラルに"顔色良く、明るい第一印象にしてくれるか?は異なるわけです。

例えば、顔が与える第一印象の一部を占める 歯 について考えてみてください。

茶色い歯より、白い歯の方が清潔感もあり印象は良いですよね?そこまでは誰にでも共通で当てはまると思います。

しかし、歯は白っければ、しろっっい方が良いでしょうか?歯が白すぎて、爽やかさを通り過ぎ、「なんなら圧迫感なんですけど😅」、「歯の眩しさと肌色のギャップが清潔感を通り過ぎて爽やかでないライフスタイルを想像してしまう😓」人を見かけたこと、ありませんか?一方、かなり白い歯の方の中にも純粋に爽やかな印象の方もいます。

それと同じで、白色一つを選ぶにしても、微妙な違いによる、似合い度や印象の差は人それぞれなのです。

ピュアなホワイトもあれば、ソフトホワイト、アイボリー、生成りの白etc.白にも色々あるのにはそれなりの存在意義があるわけです。

かくいう私も、ピッカピカの純白が似合わないので、友達が着ていると爽やかな純白ジャケットも、私が着ると「博士みたい」、「給食当番の割烹着みたい」な印象に😭つまり、純白が馴染んでいないので衣装のように浮いてしまうのです。

アイシーカラーやシャーベットカラーは白っぽい色という点ではパステルカラーと同じですが、パステルカラーのように決して柔らかくはない、ということがおわかりいただければ、お似合いになるのも強い色がお得意なウインター、ディープ、ブライトタイプに限られるということがご理解いただけるかと思います。

フォーシーズンだけではない!グローバルスタイルのパーソナルカラー診断は細分化された10タイプのカラー診断を簡易診断ではなく、丁寧に診断致します。「実はまだ自分のパーソナルカラーを知らない」という方はぜひ一度、正確なパーソナルカラー&スタイル診断をご受講ください。診断結果が一度分かれば一生ものです。